バトゥーン

バトン逝きます。萩みのり様から廻して頂きました。
…しかも小松田君…じゃ…と？うひー！



■○○がお邪魔するバトン
○○がお邪魔するバトンです!
つまりは貴方の家に○○がやってきます
【ルール説明】
*まずはキャラを指定して下さい
*○○、【】にはキャラ名を入れて下さい
*妄想を膨らませていきましょう(笑)
それではいきましょう

指定→【小松田君】

■ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【小松田君】がいます。泊まるところがなく困っているようです。
→取り敢えず家の中に引きずり込む。

■貴方の家に泊まることになった【小松田君】。お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。
→扇子を一つ売って下さい。

■部屋に案内すると【小松田君】が一言
→…泥棒にでも入られたんですかぁ？

■しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。【小松田君】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。
→最近利吉さんと如何なのさ。

■会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。貴方が準備をしていると【小松田君】が手伝いたいとやって来ました。
→気持ちは在り難いけど遠慮します…台所が大変な事になるよ。心配なので目の届く範囲で大人しくしていてください。

■準備も完了し、食事中です。【小松田君】の方を見ると頬にご飯粒がついています。
→優作さあああああああああん！！！秀作君のほっぺにご飯粒付いてるんですけど如何したら良いっすかあああああああああああ！！！？

■ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。【小松田君】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。
→風呂が一面血の海になると思うので辞退します…鼻血的な意味で。

■お風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【小松田君】がベッドで横たわっています。
→寝顔を写真に収めるのは私の義務だ！

■風邪をひくわけにもいかないので、【小松田君】と一緒に寝ることにしました。
→とっ、隣失礼します！！

■先に起きてしまった貴方。【小松田君】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています。
→おにいちゃーん

■【小松田君】も起きたようです。必死に謝ってきています。
→いえ…此方こそご馳走様でした…。

■朝になったので、【小松田君】は帰らなくてはなりません。もし、するとしたら何をする？そして何と言う？
→連絡先教えて下さい。またおいで。

■お疲れ様でした!質問は以上です。
→お疲れ様でしたー。

次に回す人とキャラを指定して下さい
(※人数は問いません)

柳殿・ユタカ殿・マレリ殿→榎木津さん


こう云う系のバトンは妄想が止まらなくなるので危険ですねぇ。回答してる間多分にやけっぱなしだったんじゃないかな…ははは。
楽しいバトンを有難う御座いました。