まっ…まさか…

三日連続寝落ち…だと？バカなッ。そんなに疲れてたのか僕は。いやいやソレにしたって酷いよ。

さて。
気を取り直してイベント終了後の御挨拶をば。

イベント参加者様方お疲れ様でした。スペースに御越し下さった方、モリモリ差し入れ下さった御隣様、口下手な僕の話に根気よく御付き合い下さった皆様、本当に有難う御座いました。…何回聞き直しした事か…。
一日目は五月に首都で出した三吉っぽいコピ本、二日目にはペーパーも新刊も何とか出せて良かったです。久し振りにスペースが出し物で埋まってました。新刊の方も一日目から気に掛けてもらえて嬉しかったです。出力直前で写植データと前後記共々消えてたり、修正途中でパソ子が熱暴走しかけたり、印刷行けたと思ったらコピー機がインク擦れ起して被害甚大だったりと、一時は如何為るかと思いましたが何とか形にする事が出来ました。各方面寄りの御協力いたみいります。
スケブも沢山描かせて頂きましたが、今回は二人セットが多くて多少てんやわんやしてました。クオリティは何時も通りの低さでしたが、かなり時間掛かって仕舞ってた様で申し訳無いです。

萩様には今回も例に漏れずお世話になりました。差し入れと素敵な土井先生を有難う御座います。見逃した分もコレで乗り越えて行けます。
つな様も毎度御贔屓に有難う御座います。イベントマナーの啓発本は大変素晴らしかったです。僕自身も思い当たる節があり苦々しく感じたりもしましたが、改めて行動を振り返る良い機会を与えて頂いたと思っております。元より常識の欠如著しい僕の様な者にはとても為になりました。
美夜夏様にはイベント中の御付き合いも然ること乍、アフターに迄誘って頂いて感謝しております。更にはアフターのアフター迄…。御蔭様で楽しいひと時を過ごす事が出来ました。此れからも何卒良しなに。




何かにつけて呪われてた本も漸く出せ、機械共には例外なく小早川（うらぎ）られたりもしたけれど、無事に終わって良かった。次は金沢の忍玉オンリー。…だが前日開催のバサラオンリーも行きたい…。寧ろ出たいくらいに。
テンションが上がりっぱなしで降下の気配が無い。

きゃああああ

まさかの日記書いてる途中で寝落ち！バカなッ！
仕事から帰って来てからイベントについてとか書きます。

きっと

僕たちは永遠に相容れない宿命なのだよ…機械殿。機械殿は僕の扱いの酷さに、僕は機械殿の融通の利かなさに絶望するんだ。僕としてはデータ返してって云いたいけど、機械側からしてみたら冷房無い空間で七徹さす方が悪いって感じだろうな。
完全に僕が悪いのは解っている。だが譲歩は無い！寝落ちは徹夜生物の摂理だからだ！…譲り合えないって悲しいね。

要約すると機械との相性最悪だって云う。


と、まぁ飛んじゃったデータに思いを馳せつつ新刊の前後記に詰まったので息抜きをば。毎回何書けば良いか解らなくて詰まるんだ。
結局印刷には行けなかったので新刊は二日目に出します。五月に出した三成と大谷さんのコピー本は一日目にも有りますが。
残り時間で飛んだデータの補填と目新しいモン作らねば。

おぶっ

御無沙汰しておりもす。暑くて干乾びつつも、辛うじて生きてはいますぞー。
永らくネットに接続拒否起してた兄さんのパソ子が急に社会復帰してみたり、其れによって僕の回線独占時代に終わりを告げられたり、直しかけの原稿データまた飛ばしちゃったり、腹いせにマイ扇風機を完膚なきまでに掃除してみたり、風呂場の電気が御臨終したり、マガミ殿と久し振りに御飯行ってみたり、日記空けてる間に細々ありました。主にしょーもない事ばっかりですが。

あれよあれよという間に日が過ぎ行くよ。イベント迄もう日が無いのね…。二日間とも受かってたみたいです。活動にスペースナンバー載せ置きました。
五月に落とした本は描き直してたら切りが無くなってきたなぁ。間に合う…か如何か解らんては云っちゃいかんのよの。間に合わせねば。
当日は五月に首都に持ってった三吉っぽいコピー本と今現在ゴリゴリしてる家三的な本が在る…はず…ですよ？…多分…恐らく…きっと…。

八月の金沢に向けても何かしらのアクションを起こさにゃならんのに！誰か僕にヘイストを掛けてくれ！

てってれてー

新しい履物買いましたー。内生地が緑色系で可愛くて一目惚れ。主に通勤用に為る筈かと。今の今まで冬仕様のブーツだったとかは内緒なのです。
…や、ほら雨とかよく降るとぬかるんでげちょげちょするし…さ、防水？の点においては申し分無いじゃないかな、とか…ね…其れに買いに行ことは思てたけど頃合いを計り損ねてたものでさ…。ぶっちゃけ面倒でズルズルしてましたよ、と。
まぁ兎に角これで少しは足元涼しくなんべ。

最近欲しいモノが一杯で困るわぁ。どうやら散在時期に来ているらし。前までは我慢出来てたのについうっかり買って仕舞うんですよね。自覚症状在るって事は相当危ういな。
諫めて下され…大谷殿ォ…。